今話題のMastodonをローカル環境(Mac)に構築してみた。

Mastodonがココ最近話題なので、まずはローカル環境で構築してみました。

Mastodonとは?

Mastodonとは、Twitterライクのオープンソースで公開されているSNSフレムワークです。
また、分散型のSNSとなっています。
※「Ruby on Rails」で開発されたウェブアプリケーション

個人でMastodonのインスタンを建てることで、手軽にSNSを開設することが出来ます。
日本のMastodonインスタンスはこの辺が夕目じゃないでしょうか。
mstdn.jp
Robodon
friends.nico

基本機能はTwitterと同じですが、文字数制限が500文字と言うのが違うところかと思います

ソースコードは、Githubに公開されています。

さっそく、ローカル環境(Mac)にMastodonを構築していきます。

Dockerのインストール

まずは、Dockerを用いて環境を構築します。
今回はDockerの説明は省きますが、下記の場所が参考になるかと思います。

Docker for Macをインストールしよう!

Mastodonのソースを入手する

Mastodonは、Githubにてソースが公開されています。
※オープンソースですからね
こちらから各々の環境に合わせて取得してください。
※zipまたはgitでclone

Mastodonの環境ファイルをコピー

Mastodonの環境ファイルは、「.env.production」となります。

ローカル用のディレクトリ作成

Mastodonで利用するディレクトリを作成しておきます。

MastodonのDockerイメージ作成

Mastodonの環境設定を編集

Mastodonの環境設定ファイルである「.env.production」を開きます。
※ファイルの編集はviコマンドで行っています

Mastodon用に鍵を準備

「PAPERCLIP_SECRET」、「SECRET_KEY_BASE」、「OTP_SECRET」用の3個の鍵が必要なので、準備します。
※21、22、23行目辺り

鍵を作るコマンドは以下になります。

コマンドで表示された鍵を、「PAPERCLIP_SECRET」、「SECRET_KEY_BASE」、「OTP_SECRET」に設定してください。
※「PAPERCLIP_SECRET」、「SECRET_KEY_BASE」、「OTP_SECRET」の3つなので、上記コマンドを3回行ってください。

LOCAL_DOMAINを設定

「LOCAL_DOMAIN」に、「localhost:3000」を入力します。
※ポート番号は、お好きなのを設定してください
※ポート番号は、apacheなど起動しているのであれば、80以外がいいかと思います
※12行目辺り

SSLの有無

ローカルなので、SSLを利用しません。
「LOCAL_HTTPS」の値を「false」に設定します
※13行目辺り

.env.production設定例(一部抜粋)

Mastodon用のデータベースの作成

アセットファイルの作成

Mastodonの起動

Mastodonにアクセスする

Mastodonの起動が完了したら、http://localhost:3000/aboutからアクセスすることが出来ます。

その他のコマンド

そのうち、AWSなどを利用してMastodonをたててみようかと思います。

コメントを残す

Translate »
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。