Web Speech Synthesis APIを試してみた

音声合成を利用したものを作ってみたかったので、とりあえず「Web Speech Synthesis API」を利用してみました。
音声合成の有名所だと、AITalkやHOYAあたりが有名ではないでしょうか。
AITalkといえば、Pepperの声の元でも有名でしょうか。

一般的なソフトウェアだとボイスロイドでしょうか。

最近ボイスロイド2が出て、ニコニコ動画などでも出てきましたが、やはり違和感はありますね。
いずれ慣れるんでしょうけども。

Web Speech Synthesis APIについて

Web Speech Synthesis APIは音声合成と音声認識が可能です。
なので、自サイトの文章を読ませたり、検索内容を音声で入力といったことが可能です。
また、ブラウザの実装依存によるので、以下のサイトで実装状況を確認してください。
Can I use

今回は音声合成を紹介します。

テキストを再生する

まずはサンプルソースからです。

※Chromeの場合です
※Safariの場合は、voices[30]を指定すると日本語をしゃべってくれます

音声の設定

「window.speechSynthesis.getVoices()」で、音声ファイルの一覧を取得します。
取得される内容は以下のようになります。

msg.voiceに、設定したい値を配列のINDEX指定で挿入します。

Windows

0Google US English en-US
1Google UK English Male en-GB
2Google UK English Female en-GB
3Google Español es-ES
4Google Français fr-FR
5Google Italiano it-IT
6Google Deutsch de-DE
7Google 日本人 ja-JP
8Google 한국의 ko-KR
9Google 中国的 zh-CN
10native

言語の設定

msg.langに、言語を設定します。
日本語の場合は、「ja-JP」
英語の場合は、「en-US」

合成音声のサンプルサイト

サンプルサイト
※Chromeのみ動作確認してあります

これで、ブラウザ上で音声を出力することが可能となります。
例えば、読み方の難しい漢字を読ませたり、英語の文章を読ませたりですね。

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